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2012年10月24日 (水)

番町にある、「心・技・体」和食処

季節料理 根本/根本勝義さまのご紹介

私が開業したのが麹町、そのほど近い「番町」のちょっと奥に入ったところに『季節料理根本』は開店されました。
開店された、平成6年からのおつきあいで、私は一緒に育ってきたような気がしています

Photo


小躍して喜んだ、最初は、『季節料理根本』の開業4週目ころでした。昼どきに、日テレ通りを歩いていると、ある女子会話が聞こえてきた。「最近、おいしいお店見つけたのよ!“根本”って和食屋さん!」「どこどこ?」、まるで自分が褒められたかのように、嬉しくってニタニタしてしまった

滑り出し良好で、開店早々、順風満帆だった時。
税務調査が、速やかに終えた時。
根本社長と一緒に、収支計算をにらみながら、間一髪で危機を脱出した時。間一髪は、3回くらいあるかな~

何度も小躍りするくらい嬉しかった。
そして最近は、ほぼ2ヶ月に1回の雑談がとても楽しい。雑談は「ものごとの考え方と事像」みたいな、哲学的なおもむきがある。根本社長と一緒に、盛和塾の稲盛和夫塾長の講演を聴きに行ったこともある。

会計は、領収書の糊付け、出納帳や掛帳の書き方、損益計算書や貸借対照表の見方、社長スタイルの収支計算表をつくったり、借入の仕方、手書きからエクセル入力への切替え、お店の状態に合わせて会計を進化させている。
緊急時には、毎月、毎週お目にかかることもある。
思えば、積みかさねた根本社長との会話時間は、どのくらいの量になるのだろう。

『季節料理根本』で私が、大~好きなのが「鯖の味噌煮」と「鰻ざく」。鯖は、丸ぶつ切りで、皮が切れていない、8時間煮込みの技。そして、『根本』の酢の物は優しい味なのです。あと「蛎の天婦羅」。
横道の二階店で、店の造りが目の行き届きにくいH型(ホールは客席を見わたし難く、厨房からもお客さまは見えにくい造り)になっている。にもかかわらずあうんの呼吸で、そっと出されるおいしいお料理、『季節料理根本』には、技と心がある

(季節料理根本)
http://www.nemoto-jp.com/index.html

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