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2012年10月24日 (水)

後藤社長の、地道な姿に迫力を感じてしまう

有限会社Fairydom、後藤社長のご紹介

平成11年10月7日、個人事業として本郷店を開業。
初めて開店前の本郷店を訪問したとき、おひとりの方が、四つん這いになり膝をついて、床を磨いていらっしゃいました。私がそのひとに「後藤社長はいらっしゃいますか~?」と声をかけたら、振り返りながら笑顔で「はーい、僕でーす」そのとき、とってもいい顔してるな~と、思ったのです。
Fairydom

平成15年12月に法人成りしました。今では、本郷店、千駄木店、若松河田店の3店舗を運営しています。この3店舗は、スタッフがバイクで移動できる距離で、会社として人件費を抑えられるように工夫されています。

ほとんどの美容院が、シャンプーなどの美容品販売に力を入れるなか、Fairydomさんは、技術売上に力を注いでいます。これも後藤社長独自の考え方です。
商品販売より技術売上の方が、粗利益(=売上総利益)が大きいし、商品仕入のためのお金繰りや在庫管理の手間は省けます。後藤社長独自の考え方が、資金繰りを安定させ、お店の技術サービス向上にもつながっています。
髪の施術前、お客さまと美容師が一緒に鏡を見ながら、スタイルや髪診断などのコミュニケーションをとります。それから施術にはいります。社長の考え方が、接客の仕方に具現しています。

 資金繰りの仕組みで、木田事務所のご提案したのが「通帳の帳簿化」です。「通帳の帳簿化」はすべての店舗で実践されています。
売上は入金用通帳だけに入金、支払は経費通帳から出金、そして税金関係は、毎月一定金額を税金用通帳に振替えます。税金を固定費にしてしまいました。『資金の見える化』です。

後藤社長のお給料が、スタッフさんより少ない時期がとっても長く続きました。今でも、つましくされています。「自分は、夜お酒が飲める分のお給料がもらえればいいんです。」と、笑顔でおっしゃいます。
『事業は、地味に、地道に積み重ねること』と、感じさせてくれる後藤社長です

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